ーリンデルアートー(額入り写真 六切)
女神イクシェル 羽冠
イクシェルは古代よりマヤの月の女神
として崇められて来ました
マヤ文化の中で最も重要な女性の神
メソアメリカ地域の文化の一部です
夫である太陽神、知恵の神
イツァムナの妻として知られています
共にマヤの神々生み出しました
月の化身であるイクシェルは
潮の満ち引きと密接な関係があります
どのくらい雨を降らせるかを決めたり
水に関わるあらゆる側面を司っています
イクシェルの名は「虹の婦人」を意味し
レディーレインボー虹の女神とも呼ばれ
小さな水滴から生まれた虹の中には
彼女の本質が注ぎ込まれていると言われています
彼女は、すべての水域、特に滝、川、湖など、
虹やきらめく光のある地域に関係しています
母なる女神としてイクシェルは豊かさと出産を
助け月の周期と水の周期を支配する人物であり
豊饒、収穫、妊娠、出産、愛、セクシュアリティ
パワフルなヒーラーでありこの惑星における
人間の起源を知っています
イクシェルはあなたと本質を
繋ぎ合わせる事が出来ます
そして医学、薬草、ブッシュドクター、
メディスンウーマンと呼ばれています
マヤ文化のすべての神々は、天文学、宇宙、
自然そして時間の経過に関係していました
※写真サイズ 六切 203mm × 254mm
※額サイズ 六切 268mm × 320mm
※アマゾンにて撮影
¥120,000
Copyright © Gallery DIVINELIGHT All Rights Reserved.